2009年02月18日

★ベトナム ベトナム戦争★

Xin Chao!!(こんにちは!!)


CIMG3706.JPG


今回のホーチミン市訪問の一番の目的であるベトナム戦争証跡博物館に行ってきました。


訪問して感じたのは、戦争を起した人たちはこの事実をどこまで把握していたのだろうかということ。


枯葉剤による被害。ベトナム人がベトナム人を処刑する。村人全員が虐殺される。奇形で生まれてくる罪の無い子供達。子供を必死で守る母親。友人の死を悼む戦友。泣き崩れる親。怯え逃げ回る子供達・・・。


ベトナム戦争では南ベトナムを支援するアメリカが負けた為、アメリカ、韓国による大虐殺が大きく取り上げられていますが、もし南ベトナムが勝っていた場合、反対に解放軍、ソ連軍による虐殺が取り上げられていたこと思います。


またこの戦争によってベトナムは多くのものを失ったことでしょう。資料によると、南北ベトナム両国は100万を超える戦死者と数千万の負傷者を出したとのこと。これは、お互いが掲げる政治理念や経済体制に関わらず、労働力人口の甚大な損失であり、戦後復興や経済成長の妨げとなったことでしょう。現在、ベトナムの平均年齢が26歳前後と若いのもこの戦争が大きな要因だと思います。アメリカ軍の巨大な軍事力による組織的な破壊(と北ベトナム軍の軍事活動やテロ)により国土は荒廃し、破壊された各種インフラを再整備するためには長い年月が必要だったことでしょう。


CIMG3708.JPG


友人によると、友人が始めてこの博物館を訪れた10年前、「無残な写真の前で」「ホルマリンに漬けられた枯葉剤の被害にあった赤ちゃん達の前で」多くの人たちが泣き崩れたという。


10年前、ホルマリンに漬けられた枯葉剤の被害にあった赤ちゃん達は一部屋一杯にあったという。私が訪れた時は、見え難い下のほうに三体(二体はくっついています)の赤ちゃんがいただけででした。


どんな理由があるにせよ、全世界の為にも、この戦争を風化させてはならないと思います。


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posted by HA-NAM at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ★旅行★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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