1〜6月の航空旅客数、20%増の3030万人
ベトナムの運輸省民間航空局(CAAV)によると、2017年上半期(1〜6月)の航空旅客数は前年同期比19.5%増の3,030万人だった。このうち、地場の航空会社を利用した乗客は15.1%増の2,180万人だった。18日付サイゴンタイムズが伝えた。
現在、ベトナム国内では地場の航空会社4社(ベトナム航空、ベトジェット航空、ジェットスター・パシフィック航空=JPA、ベトナム・エア・サービシズ=VASCO)が18カ所の空港を利用し、52路線で運航している。一方、外資では25カ国・地域から63社がベトナムでの運航を手掛けている。航路の数は105路線という。
ベトナムで利用されている機体数は164機で、16年末から17機増えた。1〜6月に運航されたフライトは7.2%増の13万7,600回。遅延は12.2%、キャンセルは0.5%だった。前者は3.6ポイント、後者は0.1ポイント低下している。


