2017年07月19日

ベトナム ベトナムでファーストフード大苦戦 なぜ?! 1/2

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マックもバーガーキングも… 外資ファストフード、ベトナムでなぜ苦戦

ベトナムで、外資ファストフード各社が苦戦している。米マクドナルドはベトナム進出から3年が経過するものの店舗数が15店にとどまるなど、各社は店舗展開が思惑通りに進んでいない。同国ファストフード市場の競争激化に加え、ベトナムの消費者は“自国の味”を好む傾向が強いことなどが背景にあるもようだ。現地経済紙ベトナム・インベストメント・レビューなどが報じた。

 米マクドナルドは2014年にベトナム最大都市ホーチミンに1号店を設置した。当初は、年間10店のペースで店舗網を拡大し、10年間で100店体制とする計画だった。しかし、首都ハノイでの店舗設置も遅れているのが現状だ。

 米バーガーキングは12年にベトナムに参入し、60店舗に拡大する予定だったものの、ここ数年は採算が悪化した店舗を閉店するなど苦境に立たされている。現在の店舗数はホーチミンに8店、ハノイに7店の合計15店だ。

 専門家は、外資ファストフードが苦戦する原因として、国内外のファストフード各社との競争激化や運営コスト高に加え、ベトナムの消費者は価格の高いハンバーガーよりも地元に根付き安価で親しみのあるサンドイッチ「バインミー」を好む傾向があると指摘した。マクドナルドやバーガーキングは同国への参入が遅かったことも劣勢を強いられる理由とされる

posted by HA-NAM at 12:58| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする