2017年08月11日

ベトナム ベトナム、先物開始 ヘッジ手段提供で外資呼び込み (1/2ページ)

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ベトナム、先物開始 ヘッジ手段提供で外資呼び込み (1/2ページ)

ベトナム初のデリバティブ(金融派生商品)取引が開始された。ハノイ証券取引所のグエン・アイン・フォン副社長がインタビューで明らかにした。手始めに現物取引のリスクヘッジに利用できる株価指数や国債の先物取引を提供し、外国人投資家の呼び込みを図る。長期的にはオプション取引導入も視野に入れている。




 ベトナム政府はデリバティブ取引導入に向け、日本、台湾、タイ、マレーシアの取引所や野村総合研究所(NRI)の助言を受けた。それぞれデリバティブ市場の運営はハノイ証取、決済・清算はベトナム証券保管振替(VSD)が行う。

 ブルームバーグのまとめによると、ベトナムが株式市場を開設した2000年7月に上場したのは2社だけだったが、現在は同取引所とホーチミン証券取引所の2取引所に合計700社余りが上場、時価総額は計990億ドル(11兆円強)に上る。




posted by HA-NAM at 08:05| ★経済・株価・金利★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする