2017年06月18日

セブンがベトナムで1号店 年内に20店、3年で100店体制へ

コンビニエンスストア「セブン―イレブン」の運営をベトナムで手掛けるセブン・システム・ベトナムは15日、ベトナム1号店をホーチミン市にオープンした。月内に2号店もオープンする予定で、年内に20店舗、向こう3年で100店舗の出店を目指す。店内調理を重視するなど、ベトナムにはない店作りを強みとし、まずは都心部から重点的に出店を進める。

ベトナム1号店は、ホーチミン市1区のサイゴン・トレードセンター内にオープン。午前6時に開店したが、同8時には店の前に行列ができ、入店に時間を要する状況となっていた。

店内には各種の総菜や飲料に加え、抹茶やコーヒー味のパンナコッタ、果物のパックといった価格2万5,000ドン(1.1米ドル、約121円)のチルド製品が並ぶ。取り扱う生鮮食品は100種類を超えるという。店内でベトナムのサンドイッチ「バインミー」を調理し、提供できることも特徴だ。

店舗の面積は164平方メートルで、16日からは24時間営業となる。店舗スタッフは15人前後という。現在、4〜5号店の出店に向けた準備を進めており、2号店は月内にオープンする予定。

オープニングの式典に参加した米セブン―イレブンのジョセフ・デピント社長兼CEO(最高経営責任者)は「ベトナムは、セブン―イレブンにとって19カ国目の出店地となる」とし、「われわれが世界で展開してきた『ほしいものを、ほしい時に提供する』サービスをベトナムでも続ける」と話した。また、セブン―イレブン・ジャパンの古屋一樹社長は「ベトナムと日本では、味付けや好みが異なるが、『安心・安全・フレンドリー』な商品とサービスは、万国共通のニーズだ」とし、「距離だけでなく、心理的な意味でも『近くて便利』なサービスを提供する」と話した。古屋社長は「コンビニ事業の成長は、1社だけでは実現できない」と話し、取引先やサプライヤー、配送業者とのパートナーシップを重視し、共存共栄を目指す方針を示した。

■まずは都心部に重点的に出店

セブン―イレブン・ベトナムは現在約40人の従業員を抱える。同社には、セブン―イレブン・ジャパンからスタッフを5人派遣し、技術支援を実施している。古屋社長はNNAに対し「セブン―イレブン・ジャパンの社員は1年半ほど前からベトナムに滞在し、出店の準備を支援してきた」と話す。

ベトナムの2016年の小売市場は1,580億米ドル規模とされ、20年には1,790億米ドルに拡大すると見られている。コンビニでは地場のベトナム投資グループ(ビングループ)が「ビンマート・プラス」を600店以上展開しているほか、タイ系「ビーズ・マート(B’s Mart)」が約140店を出店。日系でもファミリーマートが100店以上、ミニストップが80店を出しており、特にホーチミン市では競争が激しい。

古屋社長は「都心部に重点的に出店していく」としながらも、「コンビニビジネスでは、店舗数も大事だが、競争力は場所と商品、サービスのかけ算で生まれる」と説明。日本や中国事業で培った、店舗フォーマットに関する考え方をはじめとするノウハウに加え、店内での調理といった強みを磨いていくことで既存店と異なる店作りを推進し、競争力を発揮していく考えだ。

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2017年06月17日

ベトナム航空、「プリペイドバッゲージ」サービスに適用除外便設定 偏西風の影響

ベトナム航空は、受託手荷物容量の超過分を事前に購入した場合に割引となる「プリペイドバゲージ」サービスの適用除外便を、冬季期間中に設定する。

偏西風による搭載許容量制限の影響で、東京/成田発ホーチミン行きのVN303便、東京/成田発ダナン行きのVN319便では11月1日から2018年2月28日まで、福岡発ホーチミン行きのVN351便、福岡発ハノイ行きのVN357便では11月1日から2018年3月19日まで、名古屋/中部発ホーチミン行きのVN341便、名古屋/中部発ハノイ行きのVN347便、全ての日本出発便から国際線・国内線への同日乗り継ぎがある旅程は10月28日から2018年3月25日までが対象となる。6月2日以降の発券分から適用となる。

「プリペイドバッゲージ」は、ベトナム航空のウェブサイトや各支店で、出発時刻の6時間前まで購入できる。5キロか10キロを1ブロックとして、最大10ブロック、100キロまで購入ができる。

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ホーチミンで人気の寿司屋台「SUSHI KO」

2017年6月15日、ベトナム最大の商業都市ホーチミンには、多くの日本人が暮らしており、またかつてない和食ブーム。新たにオープンする和食店も多い。街中でもたこ焼きの屋台が見られたり、日本料理の人気の高さを目の当たりにできる。

 そうした中で人気があるのが「SHUSHI KO(すしコ)」というベトナム人経営と見られる日本料理の屋台だ。ホーチミン市の4区というエリアにあり、近隣はほかにもベトナム料理の屋台街となっていて賑やかな場所にある。

 夕方から23時ごろまで営業しており、店名通り寿司や刺身がおいしく、ほかにもヤキトリや揚げもの、鍋料理などもあり、日本の居酒屋のような雰囲気がある。スタイルは屋台風の食堂でエアコンはないが、夜風を楽しみながら和食が食べられる。

 寿司の鮮度も決して悪くなく、1貫あたり2万ドン(約97円)程度からあった。ウニは約9万ドン(約440円)レベルだったので、恐らく近海で獲れるものは安く、輸入物は高くなるのかもしれない。それでもビールや飲み食いをかなりして一人あたり20万ドン(約975円)も予算を見れば充分だろう。

 ベトナム人の若い人が来客の中心になるが、中には日本人ビジネスマンの姿も見られ、現地在住日本人にも認められた店であることが伺えた。

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「日本製コンビニ」を阻むアジア個人商店の強さとは

日本ではもはや生活に不可欠な存在となったコンビニエンスストア。商品購入のほか、金融機能やチケットの手配、宅配便の集積など、あらゆるサービスの拠点として重要性が増している。
 独自の進化を遂げたと言ってもいい日本のコンビニ。海外でもさぞ需要が高いだろうと思いがちだが、普及ペースは緩やかなのが実態だ。
 「最近、ようやく市内でも外資系のコンビニが増えてきた。でも数はまだまだ少ないですね」。ベトナムの首都ハノイ。現地日系企業に勤める駐在員が教えてくれた。
 総人口が1億人に迫り、1人当たり国内総生産(GDP)が2000ドル(約21万8000円)を超えたベトナムは、コンビニ各社が注目する成長市場だ。現地紙によると、ベトナムでは地場資本の「ビンマート+」が約840店舗と業界をリードしているが、「サークルK」が約240店舗、「ミニストップ」も約80店舗を展開するなど外資系も出店を加速している。今年6月には日系最大手のセブン─イレブンが南部の大都市ホーチミンに1号店を出店、ベトナム進出を本格化した。
 しかし、日本のようにコンビニが爆発的に普及するには、まだしばらく時間がかかるとの見方が大勢だ。

買い物の中心は個人商店や市場……ベトナム
 「ジュースや菓子を売っている店は街中にいっぱいある。通勤途中にあったら寄るかもしれないけど、わざわざコンビニに行く必要はないと思う」。市内に住むブー・アンさん(27)はこう言う。
 ベトナムでは韓国ロッテなど大型スーパーも進出してはいるが、いまだ買い出し先の中心は個人商店や市場だ。ハノイ市内のあちらこちらに雑貨や食料品を扱う個人商店が並んでいる。雨が降り出せば、通り沿いの商店に加え、町工場までが軒先で雨合羽の販売を始める。こうした商魂たくましい個人経営者がコンビニに立ちはだかる壁となっている。

シンガポール資本でベトナムに約120店舗を展開するコンビニチェーン「ショップ・アンド・ゴー」をのぞいてみた。50平方メートル程度の狭い店内に菓子や飲み物、アイスクリームなどが並び、歯磨き粉、シャンプーといった日用品もそろう。品数だけ見れば個人商店より充実しているが、地元の消費者いわく「コンビニの商品はどれも割高」。長年染みついたベトナム人の買い物習慣を変革し、深夜営業などコンビニの利点を浸透させるのは容易なことではない。

消費の主役はネット通販……中国
 ベトナムだけではない。個人消費の規模では日本を圧倒する中国でも、コンビニは日本ほど普及していないのが現実だ。
 中国で立ちはだかるのは、買い物習慣の急激な変化だ。
 20年ほど前まで、中国でもベトナム同様、地場の個人商店が買い物の中心だった。しかし、ここ数年で都市部を中心に宅配システムの整備が進み、コンビニ文化の普及を待たずに、消費の主役はスマートフォンを使ったネット通販に移行しつつある。
 食べ物や日用品などあらゆる商品が自宅や勤務先で受け取れるため、実際に店に足を運んで買い物をする必要性は薄れている。中国各地で吹き荒れる不動産バブルでテナント料が高騰していることもあり、「コンビニをはじめ百貨店、商業ビルなど実店舗の経営不振が深刻化している」(流通関係者)という。

一方、日本。コンビニ文化は隆盛を極めてはいるが、これ以上のパイ拡大は見込めず、コンビニ各社は新たな収益源を海外に求めざるを得ない状況だ。
 しかし、国によって買い物習慣も、所得レベルも、出店に伴う各種規制も違う中、日本で培ったノウハウをそのまま海外に持ち込むだけでは消費者の心をつかむことはできないのは明白だ。
 自動車、電機など製造業に続き、グローバル化の波に挑み始めたコンビニ業界。海外でもマーケットをリードする存在となれるか、対応力が問われている。

posted by HA-NAM at 08:45| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流産した子を自宅に“遺棄” ベトナム人の女逮捕

茨城県神栖市で子どもの遺体を自宅の押し入れに遺棄したとして、ベトナム人の女が逮捕されました。

 ベトナム国籍で水産加工業の技能実習生のブイ・ティ・スアン容疑者(23)は5日、神栖市の自宅の押し入れに生まれて間もない子どもの遺体を遺棄した疑いが持たれています。警察によりますと、スアンの容疑者の職場の関係者から「ベトナム人の女性が流産した」との通報があり、警察が自宅を調べたところ、子どもの遺体が見つかりました。スアン容疑者は遺体は自分の子どもと認めていますが、遺棄に関しては容疑を否認しているということです。

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日本の海保とベトナム海上警察が訓練 中国を牽制

南シナ海を臨むベトナム中部のダナンで日本の海上保安庁とベトナムの海上警察が合同訓練を行いました。海洋進出を進める中国を牽制(けんせい)する狙いがあります。

 ダナン沖で16日に行われた合同訓練は、違法操業をしている外国漁船の取り締まりを想定したものです。海上保安庁とベトナムの海上警察は、双方ともヘリコプターを使って強制的に漁船を停止させる訓練などを行いました。ベトナム側が今回、訓練に使用した巡視船は、おととしに日本から供与された船です。南シナ海で海洋進出を進める中国を牽制するため、日本とベトナムは海上警備などの分野で協力関係を強めています。

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2017年06月16日

南シナ海 違法漁船対策で海保とベトナム海上警察が合同訓練

中国が南シナ海での海洋進出の動きを強める中、中国をはじめとした外国漁船による違法操業に対応しようと、ベトナム中部のダナンで16日、日本の海上保安庁とベトナムの海上警察による合同の訓練が行われました。
この訓練は、中国などの外国漁船による領海での違法な操業が相次いでいるベトナム側からの要望に基づいて初めて行われました。

南シナ海に面するベトナム中部のダナンの沖合で行われた16日の訓練には、海上保安庁の巡視船「えちご」や、ベトナム海上警察におととし日本から供与された巡視船が参加しました。

訓練では双方の船に互いの担当者が乗り込み、違法操業をしている漁船を発見した場合は、まず、写真や動画で証拠を押さえたうえで船を止めるよう求めることなど、法に基づいた対応の必要性について、1つ1つ確認していました。

中国が南シナ海での海洋進出の動きを強める中、日本はこれまでに中古の巡視船7隻をベトナムに供与しているほか、今月、日本を訪れたフック首相と安倍総理大臣の間で、新たに建造する巡視船6隻を供与することで合意するなど、日本とベトナムは協力の強化を進めています。

海上保安庁の足立基成国際・危機管理官は「あらゆる脅威に対して、日本とベトナムで、海上保安機関どうしがしっかり連携して訓練をやることで、自由で安定して開かれた海洋、そして、この地域の平和や繁栄につなげていきたい」と話していました。

posted by HA-NAM at 23:29| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海保とベトナムが合同訓練 中部ダナン沖、中国けん制

日本の海上保安庁とベトナム海上警察は16日、ベトナム中部ダナン沖の南シナ海で合同訓練を実施した。南シナ海への進出を強める中国をけん制する狙いがある。南シナ海の領有権を中国と争うベトナムは、海上警備能力の強化に向けた日本との協力を進めている。

 合同訓練は、領海内での第三国の違法操業漁船取り締まりを想定。日本とベトナム双方の船が、ヘリコプターも使って漁船を停止させ、船員を逮捕する訓練を行った。

 日本からは新潟海上保安部所属のヘリコプター搭載型巡視船「えちご」、ベトナム側からは、日本が供与した中古船を転用した巡視船が参加した。(ダナン共同)

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ホーチャム、第3期開発でコンドとビラ建設

ベトナム南部バリアブンタウ省のリゾートカジノ「グランド・ホーチャム・ストリップ」を手掛けるホーチャム・プロジェクト(HTP)は15日、新たにコンドミニアムとビラを建設すると発表した。ホーチャム・ストリップ・プロジェクトの第3期の開発で、今年第4四半期(10〜12月)に着工する。

HTPによると、住宅建設プロジェクトは「カフナ・ホーチャム・ストリップ」の名称で、グランド・ホーチャムの北側の隣接地に建設する。12階建て164室のタワー型コンドミニアム(1ベッドルームと2ベッドループ)と、44棟のプレミアムビラ(218〜223平方メートル)を建設する。

販売価格は、コンドミニアムが8万8,800米ドル(約975万円)から、ビラは35万米ドルからとなる。設計はホーチミン市に拠点を持つコーン・アーキテクツが手掛けた。

HTPは、現在第2期のタワーホテル「ビーチ・クラブ」(559室)を建設中で、2018年初めに営業を開始する。同社は、ホーチャム・ストリップ・プロジェクトとして総額40億米ドルを投資する計画で、このうち11億米ドルは既に実行している。

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国交省/ベトナム・ホーチミン交通大学で物流集中講義

国土交通省は6月16日、2015年よりSGH財団の協力を得ながら、ホーチミン交通大学で物流を専攻する学生を対象として「物流集中講義」を行っているが、今年も昨年に引き続き開講すると発表した。
開講式では、国土交通省とベトナム運輸省の立会いのもと、SGH財団とホーチミン交通大学の間で、この講義を継続して実施するための協力覚書を締結する。
ベトナムをはじめとするアセアン地域では、経済発展に伴い物流需要が拡大する中、物流分野における人材の育成・確保が課題となっている。
進出している日系物流事業者にとっても優秀な現地人材の確保が重要な経営上の課題となっている。
国土交通省では日ASEAN交通連携の枠組の下でさまざまな人材育成の取組を実施しており、これらを通じて課題の解消に取り組む。
■概要
実施時期:2017年6月19日から6月30日の10日間
実施場所:ホーチミン交通大学
実施対象:ホーチミン交通大学にて物流を専攻する3年生、約120名
実施内容:講義
     物流概論(ロジスティクス、3PL等)
     物流オペレーション(品質・原価・工程管理・コールドチェーン等に関する物流実務)
     演習
     講義内容に基づくケーススタディ
     スタディーツアー
     佐川ベトナム・ディストリビューション・センターの現場視察

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国交省、ベトナム・ホーチミン交通大で「物流集中講義」

国土交通省は16日、ベトナム・ホーチミン交通大学で3回目の「物流集中講義」を開講すると発表した。

日ASEAN交通連携に基づく物流人材育成事業として、国交省は2015年からSGH財団の協力を得ながら、ホーチミン交通大学で物流を専攻する学生を対象に「物流集中講義」を行っている。

3回目となる今回は、19日から30日までの10日間、ホーチミン交通大学にて物流を専攻する3年生120人を対象に、ロジスティクス、3PL、物流オペレーションなどの講義のほか、佐川ベトナム・ディストリビューション・センターの現場視察を実施する。

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セブン-イレブン開店初日に長蛇の列

6月15日、オープン当日の「セブン-イレブン」1号店では、ベトナム人によく親しまれているストリートフード目当てに数百人が列を作った。

 カットフルーツにぜんざい、バインミー、串焼き、生春巻き、ホビロン……セブン-イレブンがライバルとの競争の武器に選んだ100品あまりのフード商品には、ベトナムの路上でよく販売されている食べ物が多数含まれている。

 むろんオープン当日は、フローズンドリンク「スラーピー/Slurpee」や寿司、スパゲティ、米飯、汁無しフォー(pho tron)なども支持を集めた。「今朝はpho tronがよく売れています」とレジのスタッフが話した。

 ベトナムでのマスターフランチャイジーSeven System Vietnam社のVu Thanh Tu社長は1号店のオープン式典で「ベトナム人、ベトナムの文化、ベトナムの繊細で濃密な料理文化をもっと探究していきたい」と述べるとともに、開店に向けて人々の飲食習慣や好みを調査してきたスタッフの努力をねぎらった。

 セブン-イレブンは世界最大のコンビニブランドだが、ベトナムでの目標は今年20店舗、向こう3年で100店舗と控え目なものになっている。

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6月21日は「国際ヨガの日」、9省・市でヨガイベント開催

全国9省・市で6月17日(土)から7月2日(日)まで、ヨガに関する各種イベントが開催される。9省・市は、ハノイ市、ホーチミン市、紅河デルタ地方ビンフック省、北中部地方ゲアン省ビン市、南中部沿岸地方ダナン市、同カインホア省ニャチャン市、東南部地方ドンナイ省、メコンデルタ地方ロンアン省、同カントー市。

 これは、今年が3年目となる6月21日の「国際ヨガの日(International Day of Yoga)」に合わせて開催されるもので、在ベトナム・インド大使館、文化スポーツ観光省、外務省が共催する。今年はベトナムとインドの国交樹立45周年および戦略的パートナーシップ10周年にあたるため、各種イベントは越印友好年の記念イベントの一環となる。

 期間中は、7000人が同時にヨガに参加するイベントやヨガに関するセミナーなど様々な催しが予定されている。各種イベントの参加者は合わせて1万人に上る見込みだ。

 開幕式は、6月17日7時からハノイ市ホアンキエム区ホアンキエム湖沿いにあるリータイトー記念碑広場で、6月25日にホーチミン市1区の歩行者天国グエンフエ通りでそれぞれ行われる。

 これに先立ち、インドのナレンドラ・モディ首相は2014年9月27日、国連総会の演説で、インド文化を世界に発信することを目的として、毎年6月21日を「国際ヨガの日」にすることを提案。国連に加盟する193か国・地域のうち、ベトナムや日本を含む177か国・地域が賛成した。これにより、2014年12月11日に国連総会は、6月21日を「国際ヨガの日」に制定した。

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156年物のベトナム薬用人参がギネス世界記録に登録

トスアンドゥオン薬局のフン・トゥアン・ザン博士が所有するベトナム原産の薬用人参「ゴックリン」が5月7日、世界最大のゴックリンとしてギネス世界記録に登録された。登録されたゴックリンは156年根で長さ80cm、幅35cm、重さ2.25kg。

 ゴックリンは、南中部高原地方コントゥム省と南中部沿岸地方クアンナム省に自生するベトナム薬用人参で、1973年に薬剤師のダオ・キム・ロンさんがゴックリン原生林で発見したことから、ゴックリンと命名された。

 ザン博士は今回のギネス世界記録への登録について、「ゴックリンの大きさの記録というよりもベトナムの希少な生薬が世界に紹介されたことがとても光栄です」とコメントした。

 薬用人参は一般に、コレステロールの除去や過酸化作用がある配糖体の一種サポニンの含有量が高いことで知られる。

 サポニンは数十種類あるが、朝鮮人参や西洋人参、日本人参など各国の薬用人参に含まれるサポニンが約26種類であるのに対して、ゴックリンに含まれるサポニンの種類は52種類。さらに、ゴックリンは17種類のアミノ酸、20種類のミネラル、0.1%の油分を含む。

 医薬品が不足した戦時中には、多くの兵士がゴックリンにより命を助けられたとも言われている。しかし近年では過度な採取により絶滅が危惧されるようになり、1997年からは地方自治体がゴックリンの保存に取り組んでいる。

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ベトナム戦争に従軍した韓国兵への弔辞に抗議。ベトナム政府「国民感情を傷つけかねない」

ベトナム戦争参戦の韓国軍に対する文在寅大統領の追悼メッセージに、ベトナム政府が反発した。韓国外交部も対応に乗り出した。

6月13日、大手通信社「連合ニュース」は、ベトナム外交部が文大統領の顕忠日追悼の辞に対して、駐ベトナム韓国大使館を通じて韓国政府に抗議したと報じた。

顕忠日とは韓国におけるメモリアルデーのことで、戦没者を追悼する記念日だ。1956年に制定され、毎年6月6日に国立ソウル顕忠院にて追悼式典が行われている。追悼対象は朝鮮戦争での戦死者のみならず、国を守るために命を捧げたすべての先祖の魂だという。

文大統領は6日、顕忠日記念追悼式典で「ベトナム参戦勇士の献身と犠牲を土台に祖国の経済が復活した」と述べたところだ。文大統領は「異国の戦場で戦って生じた病と後遺障害は、国家が責任を負わなければならない負債」とし「然るべき償いで礼遇する」と約束した。

これにベトナム外交部は12日、ホームページを通じて「韓国政府がベトナム国民の感情を傷つけ、両国の友好と協力関係に否定的な影響を与えかねない言動をしないよう要請する」と立場を伝えた。

韓国三大紙「朝鮮日報」は、ベトナムの一部マスコミが当時の韓国軍によるベトナム民間人虐殺に対する問題を提起していると報じた。ベトナム戦争当時、韓国軍が9000人余りのベトナム民間人を虐殺したにも関わらず、韓国政府はこれを認めていないのを指摘したということだ。

韓国政府も対応に乗り出した。通信社「 ニュース1」によると、チョ・ジュンヒョク外交部報道官は13日の定例会見で「韓国はベトナムとの関係を非常に重視する」とし、「顕忠日の追悼辞は、国家の命によって献身した軍人たちに適切な処遇がなければならないという趣旨の言及」と話した。

posted by HA-NAM at 23:16| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベトナム航空傘下LCCスカイベト、設立1年で解散案

 ベトナム航空総公社[HVN](Vietnam Airlines)の定時株主総会資料によると、同社は傘下の格安航空会社(LCC)「スカイベト(SkyViet)」の解散案を20日開催の株主総会に提出する。同案が承認されれば、スカイベトは設立からわずか1年余りで国内航空市場から姿を消すことになる。

 スカイベトは2016年3月に傘下のベトナムエアサービス社(VASCO)の再編により新たに設立された。スカイベトの設立は、LCC最大手のベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)との競争を図るため。

 資本金は3000億VND(約14億6000万円)で、株主としてはHVNが51%、テクコムバンク(Techombank)の関連会社2社が残りの49%を保有している。同2社のうち、テクコムキャピタル(Techcom Capital)が48%、テクコムデベロッパープロジェクト開発(Techcomdeveloper Project Development)が1%を出資している。

 しかし、テクコムデベロッパープロジェクト開発は今年4月、スカイベトからの出資金引き揚げまたは同社の解散を提案した。更に5月には、テクコムキャピタルも解散を提案している。

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赤ちゃんザル公開 トラは野毛山に引っ越し /神奈川

よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区)で、オナガザル科の絶滅危惧種「アカアシドゥクラングール」のメスの赤ちゃんが17日から公開される。園内には、赤ちゃんの名前をベトナム語の三つの候補から投票で決めるコーナーも25日まで設ける。

 アカアシドゥクラングールは、国内では同園だけが飼育。ベトナムやラオス、カンボジアの熱帯雨林などに生息するが、ベトナム戦争で使用された枯れ葉剤の影響で生息地の大半を失い、激減したとされる。

 同園では、4月23日にオス、5月20日にメスの赤ちゃんがそれぞれ誕生し計10頭になった。オスはベトナム語で「強い」を意味する「マニ」と名付けられ、すでに週3回公開されている。メスは17日から毎週土曜の午前9時半〜午後1時に公開される予定で、同園の飼育員は「目もパッチリして、女の子らしいかわいい顔」とPRしている。

 また、19日にはズーラシアで飼育するスマトラトラの「ミンピ」(メス、2歳)が西区の野毛山動物園に引っ越しする。現在6頭を飼育するが、昨年9月に生まれた弟の2頭が成長して飼育スペースが狭くなったことなどが理由という。野毛山動物園は、今年1月にアムールトラの「メイメイ」が老衰死したため、トラがいなくなっていた。公開の日程はミンピの状態次第で決まるという。同園は「近くでミンピを見られるのでじっくり観察して」と心待ちにしている。

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コンビニのセブン−イレブンのベトナム1号店が15日、南部ホーチミンにオープンした。

セブンイレブンがベトナム南部のホーチミンに進出し、長蛇の列ができた。ミニストップなど、他のコンビニはすでにベトナムに進出しており、セブンイレブンの進出で競争は激化するとみられている。
 
進出するにあたって、現地の嗜好を調べ、現地に合わせた商品を展開する。
 
セブンイレブンは今回のベトナムへの進出で18か国目の進出を決めたことになり、その店舗数は6万件を超える。
下記の表は国内の店舗数と、進出した国をそれぞれ示している。
海外で最も多いのはタイの9788店舗、次いでアメリカの8424店舗となっている。

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セブン−イレブン ベトナムに初出店 日系コンビニ競争激化

【ハノイ共同】コンビニのセブン−イレブンのベトナム1号店が15日、南部ホーチミンにオープンした。ベトナムにはファミリーマート、ミニストップが既に進出しており、日系コンビニの競争が今後激化しそうだ。

 1号店はホーチミン中心部に置かれ、販売アイテム数は約2000。ベトナム風サンドイッチ「バインミー」など、地元の人々の好みに合わせた商品も販売する。

 セブン&アイ・ホールディングスによると、当面はホーチミンで店舗を展開し、その後、他地域への出店を検討する。

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ベトナム航空、10月末から成田/ダナン線の発着時間を変更 成田発午前便に

ベトナム航空は2017年6月15日(木)、10月29日(日)の冬スケジュールから成田/ダナン線の発着時間を大幅に変更すると発表しました。

成田/ダナン線は現在、成田発VN319便が15時25分、ダナン発VN318便が10時45分です。運航日は火、水、木、土、日の週5便で、成田発では7月1日(土)から10月1日(日)までデイリー運航、これ以降は再び週5便となります。

発表された冬スケジュールは、10月29日(日)から12月31日(日)まで火、水、木、土、日の週5便で運航、2018年1月1日(月)からデイリー運航となります。スケジュールは、成田発VN319便が10時発、ダナン発VN318便が1月31日(水)までは0時30分発、2月1日(木)以降は0時40分発となります。これにより、成田発は夕方から午前発着となり、ダナン発も昼間便から深夜便となり、旅程を有効に使うことができます。

使用する機材はビジネス16席、エコノミー161席のA321を使用します。なお、詳しいスケジュールは、ベトナム航空のホームページを参照ください。

posted by HA-NAM at 12:42| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする