2017年07月03日

「びわ湖タワーの大観覧車、ベトナムのレジャー施設で現役稼働」が1位

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びわ湖大津経済新聞(以下びわ経)の今年上半期PV(ページビュー)ランキングは、「びわ湖タワーの大観覧車、ベトナムのレジャー施設で現役稼働」が1位となった。

 1992年に大津市今堅田のびわ湖タワーで営業をスタートした大観覧車「イーゴス」。現在は、ベトナム・ダナンで観光名所となっている。90年代に青春時代を過ごした滋賀県民には懐かしい記事が注目を集めた。
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ベトナム産の鶏肉、日本向け輸出が初 6月に認可

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ベトナムの農業農村開発省獣医局によると、日本政府が6月22日、ベトナム産の鶏肉の輸入に正式に同意。初めてベトナム産の家禽かきん(鷄、七面鳥、あひるなど、飼育する鳥)が外国に正式に輸出されることとなった。ベトナムの計画・投資省の機関紙『経済と予報』が6月24日に、ラジオ局、ボイス・オブ・ベトナム(VOV)のオンライン版が6月26日にそれぞれ報じた。

輸出が認められたのは、児湯こゆ食鳥(宮崎県川南町)とベトナムの鶏肉加工販売会社ユニテック・エンタープライズ(東南部地方ドンナイ省)が同省に設立した、合弁会社児湯&ユニテック(Koyu & Unitek)。日本の農林水産省消費・安全局の熊谷法夫動物衛生課長が文書を送って公認した。同社は初めに、鶏むね肉の加工製品300トンを輸出する予定。

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ベトナム首都ハノイ都心の二輪乗り入れ禁止案、支持9割

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ハノイ市人民委員会による個人車両の規制案について、ハノイ市公安(警察)はこのほど世論調査を実施した。その結果、90%以上の市民が2030年までに市中心部へのバイク乗り入れを禁止する市の計画案を支持していることが分かった。6月28日付ザンチーが報じた。

ハノイ市人民委員会は、市人民評議会に「2030年を見据えた17〜20年期における交通渋滞および環境汚染緩和に向けた交通手段管理強化策」を提案しており、市人民評議会は7月に決議案を審議する予定だ。

計画案は3期に分かれる。17〜18年は車両管理の対策を強化し、20年までの第2期は、管理強化とともに公共交通を整備する。さらに深刻な交通渋滞が常態化している区域や道路は、偶数日・奇数日に分けて個人車両を制限する。

30年にかけて、区域ごとや時間ごとに区切って徐々に車両を制限していき、30年までに各区におけるバイク乗り入れ禁止に向けた諸条件の整備を進めていく。

世論調査は、市人民委員会の提案に合わせて市公安が実施し、市内30区郡で1万5,000人から回答を得た。うち90%以上の市民が市人民委の提案に賛同した。ただしこれら市民は、公共交通手段の整備も併せて必要とした。さらに71%が通勤・通学時間の調整を支持した。

市内の登録車両はバイク520万台、自動車48万6,000台に上り、その他の省市から乗り入れる車両も120万台ある。自動車は年率10%、バイクは6.7%のペースで増えており、交通渋滞が深刻化している。

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ベトナムダナンで「パーク&ライド」、トヨタが支援

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ベトナム中部ダナン市で6月30日、市内循環バスの運行と併せて、バス路線に駐車場を併設してバス利用を促す「パーク&ライド」システムの運用が開始された。一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(TMF)が助成している、ダナン市での交通渋滞緩和を目的としたプロジェクトの一環となる。

市内循環バスは、市街地と住宅地を結ぶルートと市街地を循環するルートがあり、合計8台の車両が用意された。うち2台はTMFが寄贈した。バスを利用するきっかけ作りのため、当初1年間の運賃は無料とする。次年度以降の運賃は利用状況に合わせて決定し、他の交通手段と統合された電子支払いシステムを導入予定だ。

パーク&ライドシステムでは、路外と路上に駐車場を整備した。路外駐車場はバスターミナルに併設し、サービス開始時の駐車料金は無料とした。また路上駐車場は、ルート上の大通りに100台規模の駐車場を整備した。駐車料金の支払いは、市民が使い慣れている携帯電話によるプリペイド式決済システムを採用している。

プロジェクトは2015年7月〜19年3月までで、ダナン市人民委員会に総額約290万米ドル(約3億2,000万円)を助成している。

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ベトナム航空、公式サイトの決済手段が拡大 6月からAMEXが利用可に

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ベトナム航空は2017年6月21日(水)から、同社公式ウェブサイトでの航空券購入とプリペイドバゲージ支払いの決算手段を拡充し、新たにアメリカン・エキスプレス(AMEX)の利用を開始しました。これにより、ベトナム航空のウェブサイトでの決済に利用できるクレジットカードは、VISA、マスターカード、JCB、アメリカンエキスプレスの4ブランドとなりました。

ベトナム航空は、スカイトラックス(SKYTRAX)から4つ星エアラインに認定された航空会社として、サービスの拡充、向上に取り組んでいます。詳しくは、ベトナム航空のウェブサイトを参照ください。

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2017年07月02日

ベトナム 家族経営の企業、納税額は17年で12兆ドン

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ベトナム商工会議所(VCCI)によると、家族経営による企業が過去17年間で支払った税金は12兆ドン(5億2,900万米ドル、約592億円)にとどまる。VCCIは、家族経営の企業を民間企業として登録させるには、行政からの命令よりも事業環境を整えることを優先すべきとしている。28日付ベトナム・ニュースが伝えた。

ベトナムでは、過去数年で家族経営の企業が非常に増えており、事業の規模を急拡大している企業も多い。雇用の拡大でも貢献は大きく、政府は正式に企業として登録させることが、国全体の経済に好影響を与えると期待している。

一方、家族経営の事業主たちは、企業として登録することで税の支払いが増えることや規制への対応、従業員の扱いなど、義務が増えることに対する懸念は根強い。VCCIは、自発的な企業登録を促すために、政府は事業環境を簡素化するといった努力が必要と指摘している。

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ベトナム料理店のデザートのお話

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友人と行ったベトナム料理店で、デザートに出てきたのはライチだった。いまが旬であることを示すように、皿に山のように盛られている。街で買えば、1キロ300円するかどうからしい。肉厚で味もよく、皮がどんどん積み重なっていく。

「日本にいるときに、いちばん恋しかったのがライチだ」と友人は留学時代の話をしてくれた。そう言われれば、日本でライチを見かけることはそれほどないし、意識して探したこともない。「八百屋に行けば手には入るが、ベトナムに比べると値段が何倍もした」と話す。留学生が簡単に手を出せる代物ではなかっただろう。

ライチの旬は過ぎ去るのが早く、もうすぐ終わりを迎えるようだ。留学で身につけた語学力を武器に、いまは日系企業で働く友人は「今のうちに、たくさん食べておかなくては」と笑った。

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『ノルウェイの森』から6年半…ベトナム映画監督トラン・アン・ユン、意外な副業から次回作まで

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村上春樹のベストセラー小説を松山ケンイチ、菊地凛子らを迎えて映画化した『ノルウェイの森』から6年半、新作『エタニティ 永遠の花たちへ』(今秋公開)を引っ提げ来日したトラン・アン・ユン監督が、空白期間の活動から次回作までを明かした。

【動画】トラン・アン・ユン監督6年半ぶりに新作映画予告編

 ベトナムに生まれフランスに移住したトラン・アン・ユン監督の新作『エタニティ 永遠の花たちへ』は、アリス・フェルネの小説を原作に、オドレイ・トトゥ、メラニー・ロラン、ベレニス・ベジョという3人のスター女優を迎え、フランスで撮り上げた“記憶”を巡るドラマ。3人の女性の生涯を通し、「生と死」が受け継がれていく“エタニティ=永遠”のきらめきを圧巻の映像美で描き出す。

 前作から6年半空いた理由を尋ねると、「ひたすら待ってました!」と即答する監督。なぜかというと「実は、『ノルウェイの森』が公開されてから一年後には、この映画のシナリオを書いていたんだ。その時点で制作資金を集められていたらすぐにでも撮っていただろう。だけど実際には3年かかった。そこから具体的な準備をして撮影、ポストプロダクションがあって、合計すると6年にもなった」という。ちなみに、ポストプロダクションでは、10代から晩年までを演じ分けたオドレイを若返らせ、老けさせる特殊効果に8か月費やしたという。

 監督は「待っている間、何をしていたかと言うとね……」と続け、「焼き物を作っていたんだよ」と目を輝かせながら話し出す。ハマったきっかけを問うと、「僕は割と手先が器用なタイプだと思うんだ。で、始めてみて1年経ったら10年選手の人でもできないようなことができてしまうということに気付いた」と焼き物が性に合ったと説明。自宅の小さなテーブルでつくっているそうで、磁器でできたコップの写真を見せながら「もうすぐベトナムに焼き釜を持つ予定で、ベトナムでお店も開きたい。ゆくゆくは、海外も視野に入れて僕のつくった焼き物を売ろうと思っている」と本格的に副業に着手していることを明かした。

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気になる次回作では、マレーシアを舞台に子供を主人公にした物語を準備しているという監督。「生まれてから10歳になるぐらいまでの話にしようと思っていて、ハイハイから立って、走り、歩けるようになるまでの成長の記録」だというが、「工程としては走るのが後ではないか」と尋ねると、「子供というのは走りまわることを先に学び、きちんと歩けるようになるのは最後。僕は愛する女性の横で歩けるようになったときに初めて、『男』(大人)になると考えているんだ」と監督らしいロマンチックな持論を展開した。

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7月2日 ベトナム南北統一 「社会主義共和国」成立41周年

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1976年の7月2日に「ベトナム社会主義共和国」が成立してから、今年で41年目となる。1975年、ベトナム戦争が終結し、南北が統一されてから約1年後のことだった。

ベトナムという国は、現在の体制が敷かれるまでに紆余曲折があった。そして今後も国際社会の中で変わる余地があるようだ。今後どんな選択をしていくのか? ベトナムがこの70年余りの期間で歩んだ変遷を振り返ってみよう。

社会主義共和国への歩み

ベトナムは1945年に「ベトナム民主共和国」として独立宣言を発表したが、旧宗主国のフランスがこれを認めず、第一次インドシナ戦争となる。ベトナムは独立を認められるが、南北に分断され、北の「ベトナム民主共和国」と南の「ベトナム国」、その後「ベトナム共和国」が対峙する形となった。南ベトナム政府とこれを支援する米国に対抗するため「南ベトナム解放民族戦線」が組織され、多くの犠牲者を出したベトナム戦争となった。

1975年、南ベトナム政府が無条件降伏したことによりベトナム共和国が消滅。南ベトナムは戦争中に組織された「南ベトナム共和国臨時革命政府」が政権を握ったが、1972年7月2日に南北が再統一された。国名を「ベトナム社会主義共和国」とし、社会主義を明確に掲げることとなった。

国際社会の中でどう選択するか

当初は厳格な社会主義政策を敷いたが、1986年に「ドイモイ(刷新)」政策を提唱して以降、経済等の自由化を進めている。

2013年には、国名を変え、「ベトナム民主共和国」に戻すべきという意見が出た。現在の社会的な状況によりふさわしいものとすることや、世界で「社会主義」を国名に入れているのはベトナムとスリランカのみで、世界各国に違和感を与えないようにすることなどが理由として挙げられた。国名改正の件は注目を集めたが、国名変更はしないこととなった。すでに国際社会にも浸透しており、変更に伴うコストが大きいことなどが理由である。

今後ベトナムは、「社会主義共和国」として、今の社会にどのように向き合うかが問われている。

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ベトナム 片腕でチェーを売って30年、69歳老舗店主の人生

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ホーチミン市1区のマイティルウ(Mai Thi Luu)通りとグエンバントゥー(Nguyen Van Thu)通りの角地に、1987年に開店したチェー(Che、ベトナム風ぜんざい)の店がある。シンプルな路上店だが、30年間にわたり変わらぬ味のチェーを売り続けており、いつも客でいっぱいだ。

 「バークットさん(ong Ba cut)」のニックネームで知られる店主のボー・バン・テーさん(男性・69歳)は、40年以上も前に右腕を失い、残った左腕だけを動かして生きてきた。片腕を失ったのは、若い頃に遭った労働災害事故のためだという。しかし、片腕を失ったからといってテーさんが仕事を辞めることはなかった。

 テーさんは毎日朝早くから緑豆や黒豆などを使った様々な種類のチェーを片腕だけで調理し、11時になると1区チャンクアンカイ(Tran Quang Khai)通りにある自宅から慣れ親しんだ店の場所まで車を押して行き、忙しくも楽しい1日の仕事を始める。

 黒豆や緑豆をピューレ状にして砂糖と氷を混ぜただけのテーさんのチェーには、幼い頃に食べたチェーを思い出させてくれる懐かしさがある。テーさんは、「私には何のノウハウもありませんよ。実際のところ、以前は姉がチェーを売るのを手伝っていたのですが、姉が亡くなってから私1人で店を営んでいるんです」と話す。

 テーさんは、仕事の上で苦労が多いかと尋ねられると、「ないといえば嘘になりますが、もうすっかり慣れましたよ。店主としての仕事も難しいことはありませんし。ただ片腕というのが不便なだけです。客が多い時は、近くにいる人が手伝ってくれるので安心です」と笑顔で語る。

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テーさんのチェーは種類によって1杯7000〜1万VND(約34〜49円)で、何回食べても飽きないと評判だ。持ち帰りで買って行くという女性客は、「テーさんのチェーはとても美味しいですよ。毎回、同僚に10杯くらい買って行きます。テーさんはいつも笑顔で優しくて、会うと楽しい気持ちになれます」と教えてくれた。

 テーさんの店の近くで麺の店を営んでいる女性は、テーさんとよく冗談を言い合って笑っているという。女性は、「テーさんはいつも笑っていますが、苦労も多いはずですよ」と話す。テーさんは独身の人生を選択し、老いた母親と姉を支えてきた。しかし、母親は数年前に亡くなり、姉も病気がちなため、テーさんは毎日チェーを売ってお金を稼いでいる。

 テーさんは、「私は貧しいですし、身体に障害もありますし、デートをする相手もいません。以前、何人かとお付き合いをしたこともあります。皆良い人でしたが、私の世話をすることで彼女たちの重荷になりたくないと思い、自分から身を引きました」と話してくれた。

 日差しの強い昼、テーさんは今日も蜂のように一生懸命に働く。美味しいチェーと、誰もが持っているわけではない人生を謳歌する笑顔とポジティブさを求めて、客はますます増えていく。客はテーさんのチェーを1杯食べればやみつきになり、再び訪れて「バークットさん!」とまたチェーを注文してしまうのだ。

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ベトナム原発計画中止で無視される「民意」 史上最悪の海洋汚染事件と重なる「構図」

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ベトナム政府は昨年中止を決めた原子力発電に代わり、火力発電の推進にシフトしている。特に石炭火力は一気に加速し、中部沿岸には大型発電所の建設プロジェクトも相次ぐ。
そんな中、4月中頃のベトナム国営紙タンニエンに「石炭発電は高くつく」との大きな見出しが躍った。記事はコスト高の輸入石炭と、発電所による沿岸部の環境破壊を危惧する内容だった。
手つかずの美しい海岸が残るベトナム中部。しかし、大規模エネルギー開発のほかにも、「ベトナム史上最悪の公害」問題、また一触即発の中国との領有権問題と、なにやら海岸線には不穏な空気が漂う。突然の原発計画中止から見える、ベトナム沿岸の現在に迫る。

「指導者が変われば考えも変わる」

南シナ海に面した風光明媚なニントゥアン省タイアン村。2010年に原子力発電所の建設予定地となってから、村の集会場には事業化調査(FS)の現地事務所が置かれ、時折、日本人も出入りしていた。

今春訪ねると、原発の白紙撤回を受け返還された集会場では、村民の結婚式が行われていた。地元老人会の代表で、原発視察のため日本に招かれたこともあるグォー・カック・カーンさんは話す。

「村はなんにも変わっていませんよ。土地の保証金の合意もされてなかった」

原発計画の突然の中止発表から5カ月。全住民が立ち退く予定だったタイアン村は、7年の迷走の揚げ句、ただの静かな半農半漁の村に戻っていた。

さぞやひと安心だろうと村の人たちに尋ねると、みな一様にややけげんな表情を向ける。

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ベトナム:国営繊維企業での6100万ドルの巨額損失をめぐり元幹部に逮捕状

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問題の人物は昨年、査察で会社の違反が明らかになる前に出国したという。
ベトナム警察は26日、国営繊維企業の巨額損失の責任を問い、元企業幹部の逮捕状を全国に発行した。
 
容疑者であるVu Dinh Duy(42)は数ヶ月前にすでに出国していると報道されている。
2009年から2014年にかけ、Duyは国有の石油・ガス会社PetroVietnamと繊維大手Vinatexの共同出資企業であるPVTexのCEOを務めた。PVTexはベトナム北部ハイフォンでDinh Vuポリエステル工場を建設、操業していた。
政府の査察官は昨年末、様々な投資及び建設に関わる違反により工場の操業が非効率となっていたと結論づけた。PVTexは1兆4000億ベトナム・ドン(6160万米ドル)以上の損失を出し、操業からおよそ1年後の2015年9月に廃業した。
先週、警察はDuyとその他4人の元幹部に対する刑事告訴のための捜査を開始した。
たいした実績がないにもかかわらず、Duyは華々しいキャリアを積み重ねてきた。およそ5年間にわたりPVTexのCEOを務めた後、2014年にハイフォンの商工局の副局長に任命されている。
Duyはその後、商工省の下部組織である工業・環境安全局に移動した。
昨年10月に出国、逃亡する前にはDuyは国有の大手化学企業Vinachemの取締役であった。
本件はPetroVietnamの建設部問PVCに1億5000万米ドルもの損失を生み逃亡したTrinh Xuan Thanhのケースと非常に似た展開をたどっている。Thanhに対しては昨年9月に国際逮捕状が発行されている。
 

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2017年07月01日

ベトナム広がれ、日本の絵本=皇后さまの励ましきっかけに

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日本の絵本をベトナム語に翻訳して出版する取り組みが始まり、ハノイで30日、記念式典が行われた。ベトナムの子どもが本に親しむきっかけをつくり、想像力を養うのに役立てるのが関係者の願いだ。年内にあと2回、さらに来年からは毎月1〜2冊の発行を目指す。
 今回、出版するのは「からだのみなさん」など日本の福音館書店(東京)の3冊。
 翻訳、発行を手掛けたハノイの広告・編集会社のレ・ティ・トゥ・ヒエン社長(39)は、日本の絵本について「絵が美しい。動植物を主人公にした物語も多く、内容が面白い」と言う。平易な表現を考えて翻訳したと説明し、「多くの子どもに手に取ってほしい」と語った。
 ヒエン社長らは3年前から月2回、絵本の読み聞かせの会をハノイで開いている。今年3月、訪越した皇后さまから「励ましのお言葉をいただいた」のを機に、出版の話が具体化したという。
 今後は、地方の子どもに触れてもらうための仕組みづくりなども、日越の関係者と検討する。日本の梅田邦夫駐越大使は式典で「できるだけ支援したい」と述べた。

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超小型衛星の設計、ベトナム学生コンテストを開催

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ベトナム科学技術アカデミー国家衛星センターは、学生向けの超小型衛星設計コンテスト(CANSAT2017)を始動した。

 今年のテーマは“大気圏の質量観察”。学生達はチームを作り、資料を渡され、超小型衛星の設計や製造について半日講義を受ける。

 センターではそれぞれのチームが自分たちの衛星を自主的に設計、製造、調整、実験まで行う。

 大会当日はHoa Lacで大会運営委員会が用意したロケットを使って打ち上げる。

 衛星は100〜300mの高さから放たれ、自然落下する過程で、写真撮影、測量、収集、データ保存、地上基地へ送信などのミッションを実現する。
優勝チームに500万ドン(約227ドル)、2位に300万ドン(約136ドル)、3位に200万ドン(約91ドル)が贈られる。

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ベトナムブロガー 禁固10年

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ベトナムでインターネット上に政府批判の書き込みを行っていた女性が30日までに、「反国家的宣伝を行った」として禁錮10年の有罪判決を受けた。同国の国営メディアが伝えた。
グエン・ゴック・ニュー・クイン被告(37)はブログで土地の収用や言論の自由、警察の暴力などで政府批判を繰り広げ、「あなたが言わなければ誰が言うのか?」のフレーズで有名だった。娘のニックネーム「マッシュルーム」にちなんで「マザー・マッシュルーム」を意味する「メ・ナム」というペンネームで投稿していた。
グエン被告は2009年にも当局の注視する対象となっていた。当時は中部高原のボーキサイト鉱山への中国による資金援助案件で、中国の「干渉」に率直な反対意見を示していた。
国営ベトナム通信(VNA)によれば、グエン被告は昨年10月に「反国家扇動者」として逮捕された。被告のフェイスブックのページは逮捕日を最後に更新が途絶えている。
米政府はベトナムに対し、グエン被告や他の「あらゆる良心の囚人の即時の」解放を求めている。
米国務省のナウアート報道官は「私たちはこの数年、ベトナムで人権状況がいくつか進展してきたのを見てきた。だが2016年初めから平和的な抗議活動に対する逮捕や有罪判決が増えており、非常に憂慮している」と述べた。
人権団体や言論の自由を求める団体からは判決を非難する声が上がっている。
ヒューマン・ライツ・ウオッチのアジア局局長代理フィル・ロバートソン氏は「ベトナム政府は活動家を黙らせ、自由な言論を締め付けるために、あいまいな国家安全保障関連の法律を利用している」と述べた。
米国のペンクラブは判決に先立ち、グエン被告の「無条件釈放」を求める声明を出した。ジャーナリスト保護委員会(CPJ)も判決を「いまわしい不正義」だと非難した。

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2017年06月30日

CGV、ベトナムハノイにシネコン9カ所追加へ

ハノイ市人民委員会はこのほど、国内でシネマコンプレックス(複合型映画館)運営最大手の韓国系CJ―CGVベトナムによるシネコン整備案件への投資を認可した。総投資額は3,000万米ドル(約33億6,240万円)に上る。27日付ダウトゥ電子版が報じた。

ハノイ市内の9カ所にシネコンを整備する計画で、このうち8カ所は年内に約1,500万米ドルを投じて建設する予定だ。

CGVベトナムは11年前にベトナムに進出して以来、これまでに約2億米ドルを投じて全国16省市の46カ所にシネコンを整備し、スクリーン数は283となっている。今後も毎年、12〜15カ所(うち4〜5カ所は地方)にシネコンを建設する方針だという。

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2017年06月29日

第4回ベトナムダナン越日文化交流フェスティバル、7月28日から開催

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南中部沿岸地方ダナン市のハン川港とバクダン通りで、7月28日(金)から30日(日)までの3日間、「ダナン越日文化交流フェスティバル2017」が開催される。

 同フェスティバルの1回目は、2014年7月にベトナム航空総公社[HVN](Vietnam Airlines)の成田〜ダナン直行便が就航したことを記念して開催された。

 4回目の開催となる今回も、越日芸術文化交流イベントやダナン市への投資促進セミナー、日本語スピーチコンテストなど様々なイベントが盛りだくさんとなっている。

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ベトナム進出のコーナン、品ぞろえ3割増強 ホームセンターの楽しさ追求

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ホームセンターのコーナン商事(堺市)がホーチミン市に「コーナン」海外1号店をオープンさせてから、7月1日で1年が経過する。現地法人コーナン・ベトナムの畠山元伸社長は、「ホームセンターで買い物をする楽しさを提供したい」としており、販売商品を売れ筋の工具のほか食器などを中心に現在の1万5,000品目から年内にも3割余り増やし、2万品目にする方針だ。

1号店はビンタン区のショッピングモール(SC)「イオンモール・ビンタン」に入居している。畠山社長は、「出店前はベトナムの経済水準から客単価は低く、客数は多いと予想していた。だが実際は逆だった」と振り返る。客単価は日本の店舗に近く、建設現場のエンジニアとみられる来店客らが、日本円で1万円以上する電動工具などを買い求めている。日本品質のプライベートブランド(PB)や他の日本ブランドを前面に出す品ぞろえが消費者の信頼を得ているという。また机や本棚などの組立家具も売り上げ上位に来ている。

他方で入店客は多いが購入客は予想を下回った。「ブランド力がまだ低く、また従来ベトナムになかった商品の説明が不十分だった。利便性が高く、買い物を楽しめるホームセンターという新しい業態の訴求もまだできていない」と課題を挙げる。

■日本並みの品ぞろえへ

売り場の半分を占める輸入商品の価格は、関税や輸送費、販売に必要な登録費用などで日本より割高になるが、既に3,000品目近くについて1割以上の価格見直しを行った。さらに購買を増やすカギが、「顧客と商品との出会いを増やす」ための品ぞろえと売り場展開の充実だ。1号店は約2,300平方メートルと日本のコーナンより小型なこともあり、販売品目は日本の平均的な店舗の4割に満たないが、人気が高い工具やフライパン、収納などのキッチン用品、家庭用品などを国内外から調達し、日本並みの品ぞろえに近づける。

ただしベトナムでのラインアップの拡充は簡単ではない。ベトナムでは取引先の開拓に加え、ベトナム法に準じた取り扱いが必要となる。これまでは一部の販売ライセンスを取得していなかったため販売開始が出遅れた商品もあったが、多くの品目で手続きは完了したことから、今後は攻勢に出る。また食器など食品に触れる商品は輸入するための登録が困難なため国内調達も検討していく。

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現時点では売れ行きが期待した水準に達していない商品についても、丸山項店長は「お客に良さを伝えられていない」と分析しており、従業員の商品知識の向上や来店客が手にとって機能を試せる展示品を拡充させる。日本で定着している吸盤タイプの商品や散水用品などは、展示品と商品説明を掲示したことで売り上げが伸びたという。

■中心部での出店も検討

2店目以降の出店については、市場の動向や競合他社の動きなど総合的に判断しながら決める。選択肢の一つとなるホーチミン市中心部への進出も、ブランド認知向上に寄与するため検討を進めている。畠山社長は、日本と同様にホーチミン市内でドミナント(支配的)な出店戦略を取るとする一方で、「日本とは異なる店舗形態も視野に入れながら場所や面積などを慎重に検討していく」と明かした。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 商業・サービス

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ベトナム外国人技能実習生の安全大会

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グローバル化の波は大手企業だけの話ではない。地場建設会社でも国際化は進んでいると実感させられた。

 6月24日、「おおはまグループ」(本社:福岡市東区、大濱鉄也代表)の「平成29年度安全大会」が開催された。同グループは建設業の(株)大濱組を中核企業とし、ホテル、飲食、介護、農業、人材派遣など10社以上で構成されている。会場となったホテルには、各事業における協力業者70社以上が集まった。

 安全大会の中身は国際色豊かだった。事業部のグループ発表では、外国人技能実習生受入事業を行う「グローバル協同組合」の福元伸一専務理事が発表。ベトナム人人材の大濱組での活躍を例に、制度の説明やメリット、サポート体制について説明がなされた。

 同グループでは、現在21名(6月24日時点)の技能実習生が在籍。定期的な受け入れを実現することで、人手不足の深刻な建設業界にあっても、安定した施工能力を維持できているという。

 また、海外事業部「Ohama Raya Indonesia」(インドネシア法人)在籍の4名が来日。安全大会で登壇し、安全優良表彰を受けた。このほか、技能実習生部門として、大濱組在籍のベトナム人技能実習生6名も表彰を受けるなど、国際人材の活躍ぶりが披露された。

 同グループは、熊本県で技能実習生受入事業を行う「セントラルワーク協同組合」のほか、ベトナム、インドネシア、モンゴルに海外法人を設立している。

 人手不足が叫ばれているなか、対応が遅れている地場建設業者は多い。建設業者自らが、技能実習生受入事業を主導的に行っているケースは珍しく、「おおはまグループ」の取り組みがいかに先進的であるかがわかるだろう。

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2017年06月21日

ホンダ「シティ」、17年バージョン発売

ホンダ・ベトナム(HVN)は19日、ベトナムで生産する主力車種のセダン「シティ」の2017年バージョンを発売した。ハイエンドなデザインや利便性、高い安全性といった長所を若者を中心にアピールする。

2つのグレードを売り出し、カラーは6色をそろえる。価格は5億6,800万ドン(2万5,000米ドル、約277万円)〜。

シティは14年にベトナム市場に第4世代が投入され、16年は販売台数とシェアともに最も大きく伸ばしたモデルだ。17年バージョンはタイ、マレーシア、インド、インドネシア、フィリピン、オーストラリアで既に販売されている。

ベトナム【海外ビール】 333ビール 瓶(24本)

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国内でのシェア70%超というベトナム最大のビールメーカー:サイゴンブリューワリーのNo.1人気商品。フランスの醸造技術が導入されているので、しゃれた飲み口は、刺激的な味付けの多い東南アジアの料理には大変よく合う。泡立ちが良く、ほのかなスパイシーな味わいが特長。…

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posted by HA-NAM at 05:50| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする