2017年06月15日

世銀、ラオカイなどのインフラに5千万ドル

世界銀行が13日、ベトナム北部2都市のインフラ改良事業に5,300万米ドル(約58億3,000万円)の融資を承認したと発表した。13日付トイバオ・タイチン電子版が報じた。

対象はラオカイ市(ラオカイ省)とフーリー市(ハナム省)で、下水の収集・処理、低地の浸水対策、交通インフラ未整備地区での道路建設などを内容とする。

融資は世銀が支援する中規模都市開発事業の一環で、同事業はこれまでに住民21万人の生活改善に貢献している。このうち、ラオカイ市とフーリー市では下水道、交通インフラなど基本的な都市基盤整備により、すでに8万5,000人が恩恵を受けているという。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 経済一般・統計/電力・ガス・水道

posted by HA-NAM at 07:36| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハイテク農業向け低利融資、30兆ドン実行

ベトナム政府の指導で進められているハイテク農業事業向け低利融資の実行額が30兆ドン(13億2,000万米ドル、約1,460億円)に達した。13日付ダウトゥ電子版が報じた。

グエン・スアン・クオン農業・地方開発相が13日、国会で明らかにしたところによれば、これまでに商業銀行8行が融資に参加しており、表明した融資パッケージの合計額は120兆ドンに上る。このうち30兆ドンが実行された。各行は通常の貸出金利より0.5〜1.5%低い年利に設定している。

南部ビンフオック省選出のトン・ゴック・ハイン議員は、「農民や合作社にとっては融資を受けるのが極めて難しく、企業がハイテク農業を実行するために建設する施設が抵当資産として認められないなどの問題がある」と指摘。これに対してクオン農業相は、「政府が現在、問題の解決に取り組んでいる」と説明した。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 農林・水産/金融・保険/政治

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VNPT、3年間の再編で年25%増益

国営ベトナム郵政通信グループ(VNPT)は、2014〜16年に組織再編に取り組み、年平均25%の増益を達成した。13日付ダウトゥ電子版が報じた。

3年間の総連結売上高は154兆8,760億ドン(68億2,540万米ドル、約7,510億円)、総連結税引き前利益は10兆2,200億ドンで、年平均伸び率はそれぞれ4.3%、25%だった。この数字には、VNPTから独立したモビフォンやVNポストなどは含まれていない。

VNPTは同期間中、人員整理や新たな経営モデルの導入、VNPTビナフォンなど総公社3社の設立といった困難な再編事業を進めながら良好な結果を残したとして、グエン・スアン・フック首相から高く評価されている。

ただ、VNPTが出資した企業からの資金引き揚げは、予定通りに進んでいない。16年末時点では計画の31%にとどまる。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 経済一般・統計/IT・通信

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製紙業界の展示会など、HCM市で開催中

製紙業界の展示会「ペーパー・ベトナム」など3つの展示会がホーチミン市7区のサイゴン展示会議センター(SECC)できょう15日まで開催されている。紙の国内消費量の堅調な成長などを見込み、中国の関連機械メーカーなどが自社商品を売り込んでいる。

6回目となるペーパー・ベトナムには70社余りが出展し、うち3分の2以上を中国企業が占めた。ベトナム国内の紙の生産量は2015年で205万トンと11年比で35%伸びた。さらに消費量は15年に416万トンと11年から6割増えており、生産の拡大余地は大きい。出展企業からは「需要に追いついていない」との声もあり、関連機械メーカーの期待は高い。

ティッシュペーパーやトイレットペーパーといった家庭紙用抄紙機で日本国内シェア約8割を握る川之江造機(愛媛県四国中央市)もベトナム市場の将来性に期待して出展した。担当者によれば、15年にベトナムへの出荷を始めたばかりだが、既に複数のメーカーに販売実績がある。「生活が豊かになるにつれて家庭紙の利用は増える」とみており、設備の入れ替えを図る工場や、他の種類の製紙から家庭紙に参入するメーカーに照準を合わせて耐久性や安定性といった品質をアピールしていく方針だ。

会場ではコーティングやインク業界の展示会「コーティング・エキスポ」、ゴムやタイヤ業界の展示会「ラバー&タイヤ・ベトナム」も同時開催された。コーティング・エキスポには日中合弁のカドヤ光明貿易(大連)がIBCコンテナを売り込んだ。また、JSR(東京都港区)と韓国の錦湖石油化学の合弁会社、錦湖ポリケムは自動車部品産業の発展を見据えて合成ゴムをPRした。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 製造一般

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EVN、北・中部の乾期も電力を安定供給

国営ベトナム電力グループ(EVN)は、乾期の北・中部で気温上昇に伴い電力需要が拡大していることを受けて、引き続き電力を安定的に供給していく方針を明らかにした。国営ベトナム通信(VNA)が13日に伝えた。

1年で最も電力需要が拡大する6月は、1日当たり平均5億7,800万キロワット時(kWh)を発電する計画。特にベトナム国会の第14期(2016〜21年期)第3回本会議や高校の統一試験の実施中に停電が起こらないよう、傘下企業に発電所の管理徹底と24時間の監視体制を呼び掛けている。

北部と中部では6月初め、熱波が到来し、最高気温が37〜40度まで上昇。35度以上が1日10〜18時間続き、最高気温42.5度を記録した地域もあった。この猛暑により、2日には電力消費量が6億2,900万kWhまで拡大し、電力供給が逼迫(ひっぱく)した。ハノイの電力消費量は5日、前年同日比47%増の7,700万kWh余りに達し、過去最高を記録した。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 電力・ガス・水道

posted by HA-NAM at 07:29| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

19年までに34万世帯に上水道、世銀支援で

ベトナム農業・地方開発省によれば、2013〜18年期農村給水・衛生事業の実行額が、これまでに2兆5,000億ドン(1億1,000万米ドル、約122億円)余りに達した。事業は総額2億3,050万米ドルのうち、世界銀行から2億米ドルの融資を受け、19年7月末までに240カ村の34万世帯に水道水を供給することを目的として進められている。13日付トイバオ・タイチン電子版が報じた。

13日に開かれたプログラム運営会議で報告された北部平野8省市での実行結果によれば、13〜16年期の実行額は2兆5,000億ドン余りで、今年は5,400億ドン余りの予算を計上している。

8省市ではこれまでに、48の給水施設が完成し、11施設が建設中で、1施設が来年建設される。これらの施設から給水を受ける住民は13万2,700世帯余り(目標の39%)に上る。施設の大半は数カ村から12カ村を対象とする比較的規模の大きいもので、自動化が進んだ新しい技術を導入している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 電力・ガス・水道

posted by HA-NAM at 07:28| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コワーキングスペース、今後も拡大=CBRE

ベトナムで共有オフィス(コワーキング)スペースのさらなる急増が予想されている。13日付VNエクスプレスが報じた。

米系不動産サービス会社CBREベトナムによれば、国内では若年人口の多さを反映して、スペース利用者の91%が35歳未満で、世界平均の67%を大きく上回る。過去5年間の年平均スペース拡大率は世界で53%、ベトナムで58%とされる。

ハノイ、ホーチミン市のスペース賃料は、他のアジア・太平洋地域の諸都市に比べて安いが、国内のスペースの多くは、高級(グレードA)オフィスビルではなく、中心街から外れた入居率の低いビルに設けられている。CBREは、スタートアップ企業、自営業、零細企業のスペースに対する需要が見込まれることから、スペースはさらに急増すると予想している。

米系不動産サービス会社コリアーズ・インターナショナル・ベトナムによれば、一般的な賃貸オフィスの面積は少なくとも200平方メートルだが、中小企業には20〜40平方メートルのオフィスで十分な例が多いという。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 経済一般・統計/建設・不動産

posted by HA-NAM at 07:25| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タインコンタクシー、メッセンジャーで配車

ベトナムのティエンフォン商業傘下のタインコン・タクシーは13日、会員制交流サイト(SNS)「フェイスブック」のメッセンジャーアプリを利用した配車サービスの運用を正式に開始した。13日付ダウトゥ電子版が報じた。

タインコン・タクシーは2016年半ばから、配車サービス「@ThanhCongApp」の試験運用を始めていた。同社のグエン・クオン・ズイ社長は、「新たな配車サービスの導入は人件費の削減と新たな顧客の開拓につながる」と期待を示す。ズイ社長によると、配車サービスの利用には、メッセンジャーアプリ以外のアプリをインストールする必要はないという。現在、@ThanhCongAppを使ってタクシーを呼んだ乗客に対し、運賃を2万ドン(88米セント、約97円)値引きするサービスを実施している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: IT・通信/運輸・倉庫

posted by HA-NAM at 07:24| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、不動産市場の過熱警戒 外国投資家の監視を引き続き強化

ベトナム政府やベトナム国家銀行(中央銀行)が、国内の不動産市場の過熱を警戒しているもようだ。不動産市場に資金が流入し、実需とかけ離れた価格になることで、国民が住宅を入手しにくくなることを懸念している。特に高級物件は外国人投資家の存在感が高まっており、国会でも監視を続けるべきとの意見が出された。

今年1〜5月の貸出残高の伸び率は、前年同期比6.53%と、過去2年を上回る伸び率となった。資金需要が高まっている一方、政府や中銀は不動産に資金が過剰に流入し、市場が過熱することを警戒する。国会の経済委員会は先月、2016年に国内で3,126件の新規の不動産案件が手掛けられたと発表。これは前年比83.9%の増加としている。現状を踏まえ、委員会では「特に高級物件への投資に対する資金の流れには、引き続き監督強化が必要」との見解を示した。

米系不動産サービス会社CBREベトナムによると、ホーチミン市で今年第1四半期(1〜3月)に販売された集合住宅の部屋数は6,500戸。前期比では44%、前年同期比では49%減少している。販売数が減っているのは、新規物件の供給数が減少していることが要因。第1四半期に販売された物件のうち、67%は中級物件という。

一方、販売価格は1平方メートル当たりの平均が1,595米ドル(約17万5,000円)。前期比で6%、前年同期比では13%上昇している。高級物件の価格は前期比で7.9%上昇。2区で大規模な開発が続いていることで、価格は上昇傾向にある。

■来年は不動産ローンの引き締めも

三井住友銀行アジア・大洋州トレジャリー部(シンガポール)のエコノミスト、鈴木浩史氏は「ベトナムは過去に大きな不動産ブームとバブル崩壊を経験しており、国内外の投資家は現在も慎重な姿勢を崩していない」と指摘する。高級物件に対する監視について政府は、外国人投資家の役割を監視するとともに、銀行を規制する方策を打ち出している。

世界の主要都市と同じく、ベトナムでも高級物件の買い手に占める外国人投資家の割合が増えつつある。国民が住宅を購入できなくなる事態を避けるため、ベトナムに限らず外国人投資家には高い印紙税を課すといった規制が課されることは多い。また、金融機関に対しては、頭金の基準やローンの限度額などについて、監視を強めるなどの政策が採用される。

不動産投資を手掛けるクリード・グループ(東京都新宿区)の山口真一氏(ホーチミン駐在員事務所所長)は「この3年間で法人向けの開発ローンは受けやすくなっていると感じる」と印象を語る。銀行にとっては、不動産ローンは担保が取りやすく市場が好調な際には貸し出しをしやすい。金利は多少下がっている程度で「大きく下がっているわけではない」(山口氏)。一方で、来年以降、ベトナム政府が不動産関連のローンを引き締める方針があるとされ、影響が出る可能性もある。

ベトナムの不動産市場については、将来的に地価が上がるという期待値が高く、売り手優位。実際の地価も上昇傾向にある。つまり、「法人や個人が、住宅やオフィス、商業施設に対して、将来的な需要が高いと判断している局面であり、不動産の購入に興味を持つ人が増えている」(山口氏)のが現状だ。

クリードが主に手掛ける中級の住宅市場については「実需に基づいて10%以上価格が上がっている案件もある」とし、「人口や国の潜在力を考えると、住宅はまだまだ不足している」と分析する。価格や需要は上がりすぎとは言えないが、健全な成長という水準は超えつつあるとの印象もある。ただ、今後も多少の波はあったとしても、成長は続いていく見通しだ。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 経済一般・統計/建設・不動産

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2017年06月14日

ベトナム人大麻所持疑い 臭いに気付き発覚 住宅を工場にして栽培か 埼玉

埼玉県警は14日、乾燥大麻約45グラムを所持したとして、大麻取締法違反(営利目的所持)の疑いで住所不定、無職、グエン・バン・ティン容疑者(33)らベトナム人の男2人を逮捕した。ティン容疑者が出入りしていた同県熊谷市の木造住宅から、大麻の甘い臭いがするのに熊谷署員が気付いて発覚した。

 県警はこの住宅から大量の大麻草や照明器具などを押収。大麻を栽培していた疑いもあるとみて調べる。

 逮捕容疑は5月24日、乾燥大麻約45グラム(約27万円)を所持した疑い。

 ティン容疑者が近くで自動車事故を起こし、駆け付けた熊谷署員が大麻の臭いに気付いた。

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いつでもシェアできるから旅時間がもっと楽しく。ベトナムから始まる“ジェニック旅”って何?

みなさんはインスタをやっていますか? インスタをやっている方ならよく分かると思いますが、最近ではインスタ映えする写真(絶景や可愛い建物や空間、カラフルなスイーツなど)を撮れる場所ということが、お出かけ先を選ぶ上で重要なポイントとなってきました。

でも、日本国内ならそんなに気にする必要はないかも知れませんが、お出かけ先が海外となったら色々と制約が出てくるもの。撮った写真や動画をその場でシェアするならインターネット環境は必須ですが、場所によっては環境が安定していないこともありますし、現地での移動手段も制限されてしまって、なかなか行きたいところに自由に行けないという状況に陥ってしまうこともあるでしょう。

そんな様々な問題を解決してくれるのが、このたびベトナムからスタートする新サービス“ジェニック旅”です。


|シェアできる環境を備えた“行きたいところに自由に行ける”ベトナム旅

この“ジェニック旅”は、様々な新しい交通サービスを提供するWILLER株式会社が新たに提案する旅のかたち。Wi-Fi環境、充電設備(USB給電口)、冷蔵庫などを備えた快適な環境の「ジェニックビークル」(定員7名)をチャーターして、ベトナム国内の行きたいところに自由に行けるという画期的なもの。

しかも料金は、プレミアムで半日(4時間)で¥8,800(7名で借りれば1名あたり約¥1,260)、エグゼクティブで半日(4時間)で¥9,800(7名で借りれば1名あたり¥1,400)とかなりお手頃なんです!

【車内はWi-Fiはもちろん、給電用USBポート、冷蔵庫、大型モニター(エグゼクティブのみ)などを完備。ゆったりとしたソファシートで快適に過ごせそう】※写真はエグゼクティブ

新たに登場したこの“ジェニック旅”を一足先に体験したプロトラベラー・AOIさんは「インターネット環境が整っているのが最高でした。また、私が乗ったエグゼグティブの車両は大型モニターが付いていて、撮った写真を大型モニターで見れたり、動画サービスを視聴できたりと、移動時間も飽きることもなく本当に楽しかったです」と語ってくれました。

【プロトラベラー・AOIさんが“ジェニック旅”で撮影した写真の数々。ホントにフォトジェニック!】

また、エグゼクティブならGPSと連動してフォトジェニックな撮影ポイントを教えてくれる観光ガイドや、レストラン等の予約など旅のサポートをしてくれるオンライン・コンシェルジュサービスなども提供されるとのことです。


なんだか「ジェニックビークル」を利用すれば、ベトナム旅の楽しさがますます広がる予感がします。この新サービス“ジェニック旅”、WILLER株式会社によれば今後はヨーロッパなどでも展開予定とのことですが、まずはこの夏のバカンスはベトナムのフォトジェニックな場所を快適に巡る旅をぜひ体感してみてくださいね。


ベトナム ジェニック旅
運行開始:2017年7月18日(火)
運行エリア:ベトナム・ホーチミン市内の空港やホテルなどからスタート
料金:プレミアム 4時間コース ¥8,800〜/8時間コース ¥11,800円〜、エグゼクティブ4時間コース ¥9,800〜/8時間コース ¥12,800円〜

posted by HA-NAM at 14:28| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

密売目的で組織的に大麻栽培か ベトナム人2人逮捕

埼玉県熊谷市の住宅で乾燥大麻およそ45グラムを隠し持っていたとしてベトナム人2人が逮捕され、警察は密売目的で大麻を組織的に栽培していたと見て実態の解明を進めています。
逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍で住所不定のグエン・バン・ティン容疑者(33)と埼玉県熊谷市のチャン・スアン・リ容疑者(38)です。

警察の調べによりますと、2人は先月下旬、埼玉県熊谷市にある住宅で袋に入った乾燥大麻およそ45グラムを隠し持っていたとして大麻取締法違反の疑いが持たれています。

警察が別の事件の捜査でこの住宅を捜索したところ、家の中から乾燥大麻のほか数十本の大麻草や栽培器具が見つかったということです。

警察は密売目的で大麻を組織的に栽培していたと見て実態の解明を進めています。警察は捜査に支障があるなどとして2人の認否を明らかにしていません。

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ベトナム・南部ヘリコプター、ホーチミン中心部と空港間をヘリで試験運航

サザン・ベトナム・ヘリコプター(VNH South)は2017年6月9日(金)、ホーチミン市中心部にある複合施設「サイゴン・タイムズスクエア(Saigon Times Square)」とタンソンニャット国際空港間を結ぶヘリコプターによるチャーター便を試験運航しました。公開されている画像では、EC155B1ヘリコプターを使用しています。

サザン・ベトナム・ヘリコプターは「サイゴン・タイムズスクエア」を運営するタイムズスクエア・インベストメントと5月にヘリコプター・サービス契約を締結しており、タイムズスクエア・インベストメントの役員やVIP顧客をはじめ、同施設内で営業する高級ホテル「ザ・レベリー・サイゴン(The Reverie Saigon)」の宿泊客向けに送迎サービスを提供します。

今後は、タンソンニャット国際空港やサイゴン・タイムズスクエアからベトナム南部への路線も運行する予定となっています。詳しくは、南部ヘリコプターのウェブサイトを参照ください。

posted by HA-NAM at 13:20| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の巡視船、越に入港=合同訓練実施へ―中国けん制か

【ハノイ時事】日本の海上保安庁の巡視船「えちご」が13日、ベトナム中部のダナン港に入港した。ベトナム沿岸警備隊との交流、海賊対策の合同訓練などを行い、19日に出航の予定。日越間の連携を強化し、海洋進出を活発化させる中国をけん制する狙いもあるとみられる。
 海保と沿岸警備隊が2015年9月に協力覚書を交わして以降、海保の巡視船によるベトナムへの寄港は初めて。
 南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)、西沙(パラセル)両諸島の領有権をめぐって中国と対立するベトナムに対し、日本政府は巡視船の提供などを通じて海洋保安能力の向上を支援してきた。安倍晋三首相とグエン・スアン・フック首相は今月6日の会談で、南シナ海問題について「深刻な懸念」を表明。日本が巡視船6隻を供与することが決まった。


posted by HA-NAM at 13:13| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベトナムの子どもたちが体験学習

ベトナムで日本語を学んでいる子どもたちが、山口市を訪問している。そば打ちや紙すきなどを体験した。山口市を訪問しているのはハノイ・キッズクラブの子どもたち15人とその保護者たちだ。国際交流団体「ひらかわの風の会」と、インターネットを使って交流しているのが縁で、今回、山口市への訪問が実現した。一行は山口市徳地の「重源の郷」で紙すきやそば打ちなどを体験した。メンバーの1人、チン・ブイ・ノー・カンさんは親が山口大学の留学生だったため、山口で5年間過ごした。カンさんは「今回の山口訪問では、お店に行ったり、遊んだりできて、うれしかった。」と話す。自分たちの手で打ったそばは、ベトナムの子どもたちにも格別だったようだ。「おいしい。」「自分で料理して楽しかった。」と子どもたちは話した。ひらかわの風の会では「これから文通とか、絵画の交換とかができれば。」と交流を期待する。一行は山口大学なども訪問した。14日以降は大阪や京都なども見学してベトナムに帰国するという。

posted by HA-NAM at 13:08| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ODA優遇終了で7月から金利上昇、返済期間も短縮へ

財政省傘下の債務管理対外財政局は、世界銀行(WB)による政府開発援助(ODA)の融資において、ベトナムに対する優遇措置が7月に終了することを明らかにした。

 これにより、ODA融資の現在の金利は概ね年1.0〜1.5%となっているが、7月以降は金利が上昇し、返済期間も短縮されることになる。この背景として、ベトナムが2010年から中所得国になっていることが挙げられる。

 なお、ベトナムに対する最大のODA供与国の1つである日本によるODA融資の金利も以前と比べて上昇する見通しだ。

posted by HA-NAM at 10:59| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正規輸入になお厚い壁 解禁3年、和牛の今(上)

日本からの対ベトナム牛肉輸出が解禁されて今年3月末で3年がたった。所得水準の向上と日本食人気からベトナムに対する日本からの期待は高いが、和牛を頻繁に食べる富裕層はまだまだ限られており、現地では限られたパイの取り合いが始まっている。解禁当初の熱気が落ち着き、第2ステージに入ったベトナム和牛市場の今を追う。

農林水産省の統計では、2016年の対ベトナム牛肉輸出額は2億3,000万円で、14年から3倍余りに拡大した。11億円余りのシンガポールや8億円近いタイと比べると絶対額は小さいが、成長スピードは速い。日本貿易振興機構(ジェトロ)ホーチミン事務所でも、「和牛を売りたい」という相談を毎月数件は受けている。担当者は、「日本食人気の高さが日本にも知られている」とベトナム詣での背景を解説する。

■単価、日本の倍

ただ和牛販売の現場をみると、思惑通りにもうからないベトナム市場の現実が浮かび上がる。ネックは価格の高さに加えてベトナム人の味の嗜好(しこう)の違いだ。

日本から輸出される牛肉に対する日越経済連携協定(VJEPA)の協定税率は9%だが流通費などが加算され、現地での販売価格は日本のほぼ2倍になる。このためベトナムでは突出した一部の富裕層がターゲットになるが、輸入業者は国内に10社以上がひしめいているとされる。

ホーチミン市フーニュアン区の牛肉レストラン「サムライ・ステーキBBQ&ホットポット」では、和牛サーロインステーキ200グラムを98万ドン(43米ドル、約4,800円)で提供している。米国産ビーフの2.5倍の価格だ。和牛はベトナム人の常連客から一定の人気を得ているが、レストランを経営する奥村大氏は、「宣伝になっているが、和牛だけでは経営は無理」と言い切る。5万ドン以下のランチセットメニューも用意するなどし、客層の幅を広げている。

価格の高止まりは、売れやすい部位が限られていることも一因だ。牛一頭の体重が350キロとすると、うちステーキや焼き肉などに適した部分はわずか50キロ程度。残りの多くはひき肉にしたり、煮込むなどの調理が必要で売り先の確保が難しい。このため「サーロイン」や「リブ」といった部位ごとの輸入になるため単価を引き下げる余地は小さくなる。

■「霜降り」を敬遠

「富裕層だからといって買ってくれるわけでもない」――。ベトナムで和牛の輸入・販売を手掛けるジャパン・フーズの上井正次副会長は現地市場の厳しさをこう指摘する。料理人でもある上井氏は、有名女優の誕生日会などに自ら出向き和牛料理を振る舞うが、「リピーターになる人は意外と少ない」と明かす。和牛特有の霜降りが「脂っぽい」と敬遠されるからだ。

牛肉の等級は日本では歩留まりによってA〜C、霜降りなどの肉質により1〜5に分類される。日本人には霜降りが豊富な「A5」や「A4」が好まれる。ただベトナム人は赤身肉をより好むため、価格が安い「A3」などが逆に有利とみられる。

北海道産品の商社、クール北海道フードサービスは日本産牛肉でも「和牛」でなくホルスタイン種の牛肉を昨年からベトナム人向けレストランなどに販売している。取り扱っているのは赤身が多い「A2」や「A3」で和牛より半分ほど安い。大塚隆博社長は、「出荷量が増えれば、安いオーストラリア産牛肉とも勝負ができる」と手応えを感じる。他方で輸入業者の多くにとっては、「和牛」ブランドへのこだわりが強い在住日本人や中国人などが現時点の大口顧客だ。取り扱う牛肉の等級の「現地シフト」に踏み切るのは簡単でない。

■敵は「ハンドキャリー」

正攻法によるベトナム市場開拓をさらに難しくさせているのが、日本からの渡航者が手荷物で持ち込む非正規輸入の存在だ。「年に10トンはある」と推測する関係者もいるほどで、事実であれば16年の対ベトナムの正規輸出量の3割に上る。空港の通関職員への「非公式手数料」が必要となるとみられるが、正規ルートよりも価格も手間暇も抑えられる。

ある販売業者は、現在のベトナム市場を「もうけなしで食べてもらうマーケティング投資の段階」と我慢を強調する。和牛の輸出先としては市場の成熟を待つ必要があるが、若いベトナム人の旺盛な食欲を満たすため一部の日系企業らは現地で日本式肥育に乗り出している。


関連国・地域: ベトナム/日本
関連業種: 食品・飲料

posted by HA-NAM at 06:52| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイエアアジア、バンコク―ダナン就航

マレーシア系格安航空会社(LCC)タイ・エアアジアは9日、タイの首都バンコク(ドンムアン空港)とベトナム中部ダナンを結ぶ直行便の運航を開始した。1日1往復を運航する。

バンコクとベトナムの都市を結ぶルートでは、ホーチミン市、ハノイに続き3路線目となる。運航スケジュールは、往路が午前10時10分バンコク発、同11時半ダナン着、復路が正午ダナン発、午後1時20分バンコク着。

就航を記念して、18日まで一部搭乗券を片道1,090バーツ(約3,500円)の特別料金で販売。来年1月14日までのフライトが対象になる。

ベトナムメディアによると、第1四半期(1〜3月)にダナンを訪問した旅客は、前年同期比30%増の約130万人。韓国、中国、日本、香港からの旅客増加が著しいという。


関連国・地域: タイ/ベトナム
関連業種: 運輸・倉庫/観光・娯楽

posted by HA-NAM at 06:50| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台北101が東南アから誘客強化、中国客減で

高層ビル「台北101」の運営会社、台北国際金融大楼(台北101)は今年、中台関係の悪化で中国からの訪台観光客が急減しているのを背景に、中国以外からの誘客を積極化している。周徳宇董事長によると、日本や韓国の高層ビルと双方の観光促進に向けた提携を強化しているほか、台湾政府の政策に呼応する形で、東南アジアからの観光客誘致にも力を入れる。

12日付経済日報が伝えた。台北101は今年、韓国ロッテグループが運営する国内最高層多目的ビル「第2ロッテワールドタワー」や、近鉄グループホールディングス(HD)の総合不動産デベロッパー、近鉄不動産が運営する国内最高層の複合商業ビル「あべのハルカス」(大阪市)と協力関係を結んだ。周董事長は「これらビルの運営会社はいずれも大手グループで、われわれは部分的な提携から始めた上で、より多元的な提携も視野に入れている」と説明。一例として、あべのハルカスとの協力で大阪名物のたこ焼きなどのグルメの有名店を台北101に独占的に誘致することを挙げ、「下半期(7〜12月)には近鉄側と関連の話し合いを行う予定」とした。

台湾政府は現在、東南アジア諸国連合(ASEAN)やインド、オセアニアとの関係強化策「新南向」政策を推進しており、台北101はこれら対象国・地域の中でも特にべトナムとタイ、フィリピンからの誘客に力を入れる方針。周董事長によると中でもべトナムからの訪台客の伸びは最も大きく、今後は現地の台湾企業で働くべトナム人従業員など向けに台北101への観光誘致を検討しているという。


関連国・地域: 中国/台湾/韓国…その他
関連業種: 商業・サービス/建設・不動産/観光・娯楽

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SHBカンボジア銀、2500万ドル増資へ

ベトナム国家銀行(中央銀行)がこのほど、サイゴン・ハノイ銀行(SHB)が子会社のSHBカンボジア銀行に、2,500万米ドル(約27億5,000万円)を追加で出資することを承認した。9日付ダウトゥ電子版が報じた。

SHBは2012年、初の海外進出先としてプノンペン支店を開設。昨年9月、SHBの100%出資により、SHBカンボジア銀行がプノンペンで設立された。今回承認された出資により、同行の資本金は、5,000万米ドルから7,500万米ドルに増える。


関連国・地域: ベトナム/カンボジア
関連業種: 金融・保険

posted by HA-NAM at 00:13| ★生活情報★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする