ベトナム科学技術アカデミー国家衛星センターは、学生向けの超小型衛星設計コンテスト(CANSAT2017)を始動した。
今年のテーマは“大気圏の質量観察”。学生達はチームを作り、資料を渡され、超小型衛星の設計や製造について半日講義を受ける。
センターではそれぞれのチームが自分たちの衛星を自主的に設計、製造、調整、実験まで行う。
大会当日はHoa Lacで大会運営委員会が用意したロケットを使って打ち上げる。
衛星は100〜300mの高さから放たれ、自然落下する過程で、写真撮影、測量、収集、データ保存、地上基地へ送信などのミッションを実現する。
優勝チームに500万ドン(約227ドル)、2位に300万ドン(約136ドル)、3位に200万ドン(約91ドル)が贈られる。


