ベトナムの農業農村開発省獣医局によると、日本政府が6月22日、ベトナム産の鶏肉の輸入に正式に同意。初めてベトナム産の家禽かきん(鷄、七面鳥、あひるなど、飼育する鳥)が外国に正式に輸出されることとなった。ベトナムの計画・投資省の機関紙『経済と予報』が6月24日に、ラジオ局、ボイス・オブ・ベトナム(VOV)のオンライン版が6月26日にそれぞれ報じた。
輸出が認められたのは、児湯こゆ食鳥(宮崎県川南町)とベトナムの鶏肉加工販売会社ユニテック・エンタープライズ(東南部地方ドンナイ省)が同省に設立した、合弁会社児湯&ユニテック(Koyu & Unitek)。日本の農林水産省消費・安全局の熊谷法夫動物衛生課長が文書を送って公認した。同社は初めに、鶏むね肉の加工製品300トンを輸出する予定。


