斗山、越バスメーカーにエンジン5百基供給
韓国・斗山グループの建設機械メーカー、斗山インフラコアは、ベトナムのバスメーカー4社にエンジン500基を供給する。ベトナムでは経済成長に伴い、バス車両の販売が急増。併せて排ガス規制の強化も進んでおり、商機が広がっている。
まずはサイゴン運輸交通機械総公社(サムコ)向けに供給を開始した。今後は交通機械建設株式会社(トラコメコ)など3社にも供給する予定だ。エンジンは主に大型バスに搭載される。4社には、プラットフォーム構造(ベアシャシー)も提供する。
ベトナムでは2016年に前年比20%増の1万4,770台のバス車両が販売された。うち大型バスは6,214台だった。
斗山インフラコアは来年、インドネシアでもエンジン500基を販売する計画だ。


