ホーチミン市、工業団地への投資は3.8億ドル
ホーチミン市の工業団地や輸出加工区(EPZ)への投資額は、今年上半期(1〜6月)に3億8,400万米ドル(約430億円)に達し、前年同期比39%拡大した。国営ベトナム通信(VNA)がこのほど伝えた。
ホーチミン市輸出加工区・工業団地管理委員会(HEPZA)によると、1〜6月の工業団地とEPZ向け投資のうち、外資による投資は24%増の1億6,000万米ドル。港湾や空港への輸送手段の利便性が向上していることが、投資誘致の拡大につながっている。食品のほか、繊維、化学といった分野への投資が多いという。
ホーチミン市の今年の投資誘致目標は、5億米ドル。現在、同市には1,461件の工業団地とEPZがある。プロジェクトの総額は97億米ドルという。このうち、外資は551件を手掛けており、投資額は55億米ドルとなる。


