建設会社の新規設立、1〜6月は8200社
ベトナム建設省のまとめによると、2017年上半期(1〜6月)にベトナムで設立された建設会社の数は計8,200社に上った。17日付ベトナム・ニュース(VNS)が報じた。
建設省は現在、「2016〜20年の国営企業再編・改革」の迅速化に力を入れている。これに伴い、住宅都市開発公社、ソンダー総公社、ベトナム・セメント総公社(VICEM)、ベトナム工業団地・都市開発投資公社(IDICO)の株式会社化を進める。
ベトナムの不動産部門は上半期、不動産価格や物件取引数などの安定を受けて、安定的に成長した。不動産市場の流動性の安定に加え、不動産在庫の減少もこれを後押しした。
計画投資省のまとめでは、上半期の外国直接投資(FDI)において、部門別投資額では不動産部門向けの投資が全体の5位となった。不動産部門への新規投資案件は39件で、金額は計4億6,170万米ドル(約517億6,000万円)になっている。


